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(光)(コスト4) (パワー6000) (クリーチャー)(メカ・デル・ディネロ・シノビ/スーパーカー・ドラゴン) ■ニンジャストライク5 ■真エスケープ ■Wブレイカー ■自分のメカまたはシノビが出た時、カードを1枚引いてもよい。その後、相手のエレメントを1つタップする。次の相手のターンのはじめに、そのエレメントはアンタップしない。 ■すべてのゾーンにある、自分のコスト5以下のメカは「ニンジャ・ストライク5」と「ニンジャ・チェンジ3」を得る。 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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(光闇)(コスト5)(パワー8500) (クリーチャー)(メカ・デル・ディネロ/スーパーカー・ドラゴン/ダイヤゴラス) ■ダイヤランナー このクリーチャーは出たターン、相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無視する。 ■アビスラッシュ ■Wブレイカー ■エスケープ ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚まで墓地に置き、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、自分の墓地にあるカード1枚につき、そのクリーチャーのパワーを-1000する。その後メカを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (1) 優秀 (1) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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固定シンボル 今回の固定出現の伝説ポケモンは撃破・逃走で戦闘を終わらせた場合でも、殿堂入りすることで再出現し、性格・個体値も再決定される。 再決定されるタイミングは未確認。 厳選について 基本的に戦闘前にレポートをすれば厳選可能 徘徊系(ライコウ・エンテイ・ラティアス・ラティオス)はイベント発生前にレポートをすれば厳選可能 また1度徘徊させても倒して殿堂入りすれば性格・個体値が再決定される ※再決定のタイミングが強制レポートの直前なのでイベントが終わってから粘るなら 殿堂入り→捕まえてだめな個体ならリセット→倒す→殿堂入りを繰り返さないといけない そのためイベント発生前にレポートして厳選した方が楽だが、ライコウ・エンテイはイベントを進めないとストーリーが進まない 固定シンボル 有用なボール 通常ポケモンウソッキー Lv20 ラプラス Lv20 赤いギャラドス Lv30 ビリリダマ・イシツブテ・ドガース マルマイン Lv23 カビゴン Lv50 伝説のポケモンホウオウ(HG)・ルギア(SS) Lv45 ホウオウ(SS)・ルギア(HG) Lv70 ライコウ・エンテイ Lv40 ※徘徊系簡単な遭遇方法 捕獲方法その1 - 複数回遭遇する前提 捕獲方法その2 - 1回の戦闘で捕獲する前提 スイクン Lv40 ラティアス(HG)・ラティオス(SS) LV35 ※徘徊系 フリーザー・サンダー・ファイヤー Lv50 ミュウツー Lv70 カイオーガ(HG)・グラードン(SS) Lv50 レックウザ Lv50 配信関係のポケモンディアルガ・パルキア・ギラティナ Lv1 ギザみみピチュー Lv30 ラティオス(HG)・ラティアス(SS) Lv40 有用なボール マスターボール 100%捕獲可能なので厳選にはとても便利(特に徘徊系) ただし基本的に1個しか手に入らないので、よく考えてから使うこと ラジオとうのくじの特等で一応入手可能 他のソフトで回収プレイしてもいい、というかそっちの方が楽(FRLGは最速でマスターボールが手に入る) RSEmではここの方法で4時間ぐらいで入手可能。どっちが早い? クイックボール 1ターン目のみ捕獲係数5.0 捕獲能力は高いが相手は基本的にHP満タンなので相殺される 徘徊系はHP1+眠り状態にしてから逃げさせれば次に遭遇した時に捕まえやすい ダークボール 夜・洞窟内で捕獲係数4.0 ショップで買えるので入手しやすい 伝説は洞窟内にいることが多いので伝説の捕獲に一番向いている 屋外にいるときは夜にやるといい タイマーボール 最大捕獲係数4.0。30ターン目以降最高に捕まえやすくなる 今作ではショップで買えないので大量に欲しい場合はコガネシティのくじで2等を当てるか他から輸入する必要あり ヘビーボール グラードン・カイオーガ(+30)、レックウザ・ルギア(+20)に対してはこっちの方が捕まえやすい レベルボール 相手のレベルがこちらのレベルの1/2以下なら捕獲係数4.0 自分のポケモンのレベルが相手の2倍以上ならダークボールやタイマーボールと同じ捕獲率になる 相手のレベルが1/4以下なら捕獲係数は8.0だがレベルが25以下の伝説のポケモンはHGSSに出現しないので無意味 (モンスターボール) 説明するまでもなく、数あるボールの中でもっとも低い性能を持つ、捕獲係数1.0 しかし、シンプルな外見をしているので、交換の際にこのボールで捕まえたポケモンは優遇される傾向がある。 また、徘徊系ポケモンや伝説系ポケモンはただでさえ捕まえにくいので、1000円の入手が難しいボールを使うより 200円の入手がしやすいこのボールを使った方が値段や(入手の)手間の面でお得になる場合もある。 ただしターンをかけすぎるとわるあがきで自滅するのでデメリットのほうが大きい。 自慢したい場合や交換を視野に入れている場合には使ってみるのもいいだろう。 よく伝説系ポケモンはこのボールだと捕まえやすいとか言われるが、そのような効果は全くない。 伝説ポケモン捕獲要員についてはお勧めポケモン3参照 通常ポケモン ウソッキー Lv20 ものまね/いわおとし/けたぐり/じたばた ストーリー上必ず36番道路で戦う 他の固定シンボルと同様復活する ラプラス Lv20 のしかかり/みずのはどう/こおりのつぶて/あやしいひかり 毎週金曜日につながりのどうくつに出現 金曜日になるたびに固定シンボルが復活する 赤いギャラドス Lv30 たつまき/にらみつける/りゅうのいかり/かみつく ストーリー上必ずいかりのみずうみで戦う ストーリー的に復活すると不自然だが、逃げても殿堂入り後復活する ビリリダマ・イシツブテ・ドガース チョウジタウンロケット団アジト地下1階の爆発ゾーンで出現 特定のマス通過で必ず出現する 倒した場合、再出現はしない。倒さずにアジトをクリアした場合も出現しなくなる 特定のマス(色は床の色) 1階入口方面 ビ イ ビ ド ビ イ ビ ド イ ド ド ビ イ ビ ド イ 地下2階方面 ビ:ビリリダマLv.23 が出現するマス(スパーク・ころがる・いやなおと・ひかりのかべ) イ:イシツブテLv.21 が出現するマス(ロックカット・いわおとし・マグニチュード・じばく) ド:ドガースLv.21 が出現するマス(スモッグ・えんまく・ダメおし・じばく) 空白:何も起こらないマス ※ビリリダマは爆発しない マルマイン Lv23 ひかりのかべ/いやなおと/ころがる/スパーク ストーリー上必ずロケット団アジトで戦う 倒すと復活しない カビゴン Lv50 かみくだく/とおせんぼう/ころがる/ギガインパクト ストーリー上必ず11ばんどうろで戦う 倒した場合は殿堂入り後、11ばんどうろのゲートと12ばんどうろの間に再出現 カビゴンは必ずたべのこしを持っているためトリック等で奪った後、捕まえずに殿堂入りすればたべのこしを複数入手可能 伝説のポケモン ホウオウ(HG)・ルギア(SS) Lv45 ホウオウ:じんつうりき/にほんばれ/だいもんじ/せいなるほのお ルギア:じんつうりき/あまごい/ハイドロポンプ/エアロブラスト フスベジム制覇後、まいこはん5連戦を経て戦闘可能に 逃げても倒しても殿堂入り後に復活 ホウオウは特性「もらいび」のデルビル、ヘルガーで完封できる ルギアへの最短ルートは右上の入り口である ホウオウ(SS)・ルギア(HG) Lv70 ホウオウ:おしおき/げんしのちから/しんぴのまもり/せいなるほのお ルギア:おしおき/げんしのちから/しんぴのまもり/エアロブラスト ニビシティで「ぎんいろ(にじいろ)のはね」を入手することで戦闘可能に 攻撃技のPPがすべて5なのでPP切れに注意 ライコウ・エンテイ Lv40 ※徘徊系 ライコウ:リフレクター/スパーク/でんこうせっか/ほえる エンテイ:かえんほうしゃ/ほのおのうず/ふみつけ/ほえる やけたとうでのイベント後、ジョウト地方の道路を徘徊するようになる 徘徊中はポケギアのマップアプリにライコウ・エンテイそれぞれのマーカーが表示され、 その道路の草むらや水上で約5割の確率で出現する ライコウとエンテイが同じ道路にいる場合、ライコウのマーカーのみが表示される また、31番道路や37番道路などでは主人公とライコウやエンテイが同時にいる場合、主人公のマーカーしか見えなくなる 異なる道路や街を直接行き来するとライコウ・エンテイは別の道路に移動するが、ゲートやどうくつを通ると移動しない 「むしよけスプレー」を活用することでライコウ・エンテイのみが登場する状況を作れる 2匹は最初のターンに必ず逃走を図るので対策必須 逃走前にこちらは1回動けるので「くろいまなざし」「うずしお」や、 かげふみ・ありじごく(特性)などを使うと最初のターンに逃げさせないようにできる ただし、2匹は「ほえる」を使うので「ちょうはつ」などによる対策も必要 そのため1度も逃がさず捕獲までするのは非常に難易度が高い または、2匹が逃げるときは必ず後攻なので、先に「がむしゃら」でHPを1にして眠らせておき、 次に遭遇したときに「クイックボール」を使うという手段もある こちらは必ず先攻なので「がむしゃら」催眠技持ちなら低レベルでも可能。「むしよけスプレー」での厳選もできる 捕獲できなかった場合逃げるので、再び起きることもない 簡単な遭遇方法 ポケギアのマップアプリを時々見ながら、「キキョウシティ」~「32番道路」間で行き来を繰り返す ポケギアで表に記載の所在地(道路)にライコウ(エンテイ)が来たことを確認したら、下表の順路通りにその道路に向かう 表に記載のレベルに該当するポケモンを手持ちの先頭にし、「むしよけスプレー」を使って草むらに入り、歩き回る 所在地 先頭のレベル 向かい方(主人公がキキョウシティにいる場合) 向かい方(主人公が32番道路にいる場合) 32番道路 Lv.7~Lv.40 キキョウシティ → 36番道路 → アルフのいせき → 32番道路 32番道路 31番道路 Lv.6~Lv.40 キキョウシティ → 31番道路 32番道路 → アルフのいせき → 36番道路 → キキョウシティ → 31番道路 36番道路 Lv.16~Lv.40 キキョウシティ → 36番道路 32番道路 → アルフのいせき → 36番道路 35番道路 Lv.15~Lv.40 キキョウシティ → 36番道路 → しぜんこうえん → 35番道路 32番道路 → アルフのいせき → 36番道路 → しぜんこうえん → 35番道路 33番道路 ※ Lv.9~Lv.40 キキョウシティ → 36番道路 → アルフのいせき → 32番道路 → つながりのどうくつ → 33番道路 32番道路 → つながりのどうくつ → 33番道路 46番道路 ※× Lv.5~Lv.40 キキョウシティ → 31番道路 → くらやみのほらあな → 46番道路 32番道路 → アルフのいせき → 36番道路 → キキョウシティ → 31番道路 → くらやみのほらあな → 46番道路 29番道路 ※× Lv.5~Lv.40 キキョウシティ → 31番道路 → くらやみのほらあな → 46番道路 → 29番道路 32番道路 → アルフのいせき → 36番道路 → キキョウシティ → 31番道路 → くらやみのほらあな → 46番道路 → 29番道路 ※どうくつを経由する必要があるのでオススメはしない(どうしてもライコウ/エンテイに出会いたい人向け) ×逆方向に戻ることが出来ない。 捕獲方法その1 - 複数回遭遇する前提 「クイックボール」を購入する(サファリパーク等) ヒマナッツを捕まえ、Lv.21まで育て、「がむしゃら」と「くさぶえ」を習得させる ヒマナッツのHPを1にする(やけたとうに出現するドガース等と戦わせ、どくの状態になったら逃げ、その後歩き回る) HPが1のヒマナッツを先頭にし、上記簡単な遭遇方法でライコウ(エンテイ)に遭遇し、「がむしゃら」で攻撃する→ライコウ(エンテイ)はHPが1になり、逃走する※この時点まではヒマナッツを回復してはならないので他のポケモンを回復させるときはパソコンを使う事 ヒマナッツを先頭にし、再び上記簡単な遭遇方法でライコウ(エンテイ)に遭遇し、「くさぶえ」でねむりの状態にする→ライコウ(エンテイ)はHPが1かつねむりの状態で逃走する(外れた場合、「くさぶえ」が命中するまで 5 を繰り返す) 再度、上記簡単な遭遇方法でライコウ(エンテイ)に遭遇し、「クイックボール」を投げる(捕獲に失敗した場合、 6 を繰り返す) 捕獲方法その2 - 1回の戦闘で捕獲する前提 捕獲用ポケモンの用意逃げる対策・・・「くろいまなざし」「クモのす」「とおせんぼう」のいずれか 「ほえる」対策・・・「ちょうはつ」「ねをはる」または特性「ぼうおん」。「ねをはる」を選択した場合は「バトンタッチ」も必要 その他相手を弱らせる技・・・「みねうち」「さいみんじゅつ」「がむしゃら」など 適任ポケモンの選択エルレイド・・・「くろいまなざし」「ちょうはつ」「さいみんじゅつ」「みねうち」と、理想の技ではないものの1匹で全て揃えられる ドーブル・・・スケッチでどんな技構成でも可能 「キノコのほうし」を使えるほか、「ねをはる」から交代しない事も可能 バリヤード・・・特性「ぼうおん」持ちなので「ちょうはつ」「ねをはる」等のステップを省略できる上、「さいみんじゅつ」も覚える 実行1ターン目・・・逃げる対策技 「くろいまなざし」など 2ターン目・・・「ほえる」対策技 「ちょうはつ」「ねをはる」など ここで先に吠えられたらリセット 3ターン目以降・・・普通に弱らせて捕獲 弱らせ役に交代する場合で、「ねをはる」を利用している場合のみ「バトンタッチ」必須 他のパターンと違ってわるあがきで自滅しない限り戦闘が終わらないので、繰り返しボールを投げられる。 モンスターボールやプレミアボールでの捕獲を狙う場合はこちらでないと非現実的だろう。 スイクン Lv40 かぜおこし/あまごい/オーロラビーム/しろいきり やけたとうでのイベント以降、各地を転々とするスイクンを追いかけるイベントが発生する 行き先は順に、 ①焼けた塔 ②タンバシティ ③42番道路(スリバチ山の真下)要:居合い切り、波乗り ④クチバシティ(クチバ港) ⑤14番道路(13番道路側、風車の並んでいる場所) ⑥25番道路(マサキの家の右の高台) 最終的に25番道路の高台で固定エンカウントとなるが、その前にカスミ関連のイベントを済ませブルーバッジを入手する必要がある 倒したり、逃げたりした場合は、殿堂入り後に焼けた塔地下で固定エンカウント(全滅したら25番道路にとどまっている) ※スイクン戦闘中にスリープモードにしてしまうと、ゲームが再開できなくなる可能性があるので注意 ラティアス(HG)・ラティオス(SS) LV35 ※徘徊系 ラティアス:ミストボール/リフレッシュ/みずあそび/りゅうのいぶき ラティオス:ラスターパージ/リフレッシュ/まもる/りゅうのいぶき クチバシティのだいすきクラブで「おとしもの」を受け取った後外に出るとダイゴが現れ、ラティアス・ラティオスの目撃情報を話す この瞬間に性格・個体値が決定され、カントー地方の道路を徘徊するようになる リニアのイベントは無視してもストーリーが進むのでここで厳選した方がいい 他はライコウ・エンテイと同じだが、行動順は素早さによって決まり100%先制ではない。 ヤマブキシティにゲートが集中してるのでそこの周辺を行き来するとやりやすい フリーザー・サンダー・ファイヤー Lv50 フリーザー:リフレクター/れいとうビーム/こうそくいどう/げんしのちから サンダー:ほうでん/こうそくいどう/じゅうでん/げんしのちから ファイヤー:エアスラッシュ/しんぴのまもり/かえんほうしゃ/げんしのちから カントーの全ジムを制覇後、戦闘可能(フリーザーはいつでも戦闘可能) ファイヤーはシロガネやま、フリーザーはふたごじま、サンダーははつでんしょに出現 ミュウツー Lv70 ガードスワップ/パワースワップ/ドわすれ/サイコカッター カントーの全ジムを制覇後入れるようになるハナダのどうくつで戦闘可能 悪タイプがいれば完封できる カイオーガ(HG)・グラードン(SS) Lv50 カイオーガ:アクアリング/れいとうビーム/げんしのちから/しおふき グラードン:ねむる/じしん/げんしのちから/ふんか レッド撃破後にオーキドからカントー御三家を貰ったあと、 ポケモンじいさんからあいいろ(べにいろ)のたまをもらい、47番道路のうずもれのとうに行く。 グラードンはねむるを覚えているため、なやみのタネやちょうはつでの対策が必要。 なやみのタネの場合はこちらからも眠らせることができなくなるので、代わりに麻痺させるといい。 ちなみに戦闘BGMはRSのグラードン・カイオーガ戦のアレンジ。GBプレイヤーで変化はしない。 レックウザ Lv50 ねむる/エアスラッシュ/げんしのちから/げきりん うずもれのとうで捕まえたグラードンとカイオーガをオーキドに見せて、その場でもえぎいろのたまをもらい、うずもれのとうに行く。 ※自分のソフトと対となるポケモンもHGSS産の必要があり、Em等の旧シリーズから転送してきても条件を満たさないので注意。 眠る持ち。またげきりんで混乱し自分を攻撃することがあるのでグラードン以上に注意が必要 配信関係のポケモン 期間限定サービスも参照 ディアルガ・パルキア・ギラティナ Lv1 ディアルガ:りゅうのいぶき/こわいかお こんごうだまを所持 パルキア:りゅうのいぶき/こわいかお しらたまを所持 ギラティナ:りゅうのいぶき/こわいかお はっきんだまを所持 映画「アルセウス 超克の時空へ」でもらえるアルセウスを先頭にし、アルフの遺跡の研究事務所に入ろうとするとイベント開始 そのままイベントが進みシント遺跡でどれか1体を選ぶことになるが選ぶ前にセーブは可能 選択後ムービーが再生され、終了すると手持ちに入る。戦闘は無い ポケモンを貰ってしまうとシント遺跡には二度と行けないので注意 シンクロが効かず、さらにムービーが長くスキップ不能のため厳選はかなり面倒 HGSSの追加技はレベルアップで習得可能(レベル技が変わっただけなので、技だけならDPPtから連れて来て思い出せば良い) ちなみにはっきんだまはこのイベントでしか手に入らない(DPとの互換性のため、ユニオンルームでポケモンに持たせられない) ディアルガ:Lv24 - メタルバースト パルキア:Lv42 - ハイドロポンプ ギラティナ:Lv19 - かげうち ゲーム内部では2種類のアルセウスが区別されていて、1種につき1回ずつ合計2回だけシント遺跡へ行くことが可能 上記イベント産(運命的な出会いをした) はじまりのま産 2回目はアルフの遺跡の大広間へ下りるとイベント開始1回目と同種類のアルセウスを連れて行っても無反応 2回目は1回目に選択した伝説は選択できず2択となる 2回目はシロナは既に帰った後で会えない ギザみみピチュー Lv30 てだすけ/ボルテッカー/いばる/いたみわけ 「アルセウス超克の時空へ」の前売り券で貰える「ピカチュウカラーのピチュー」を連れてウバメのほこらを調べるとゲットできる。 「ピカチュウカラーのピチュー」から進化させたピカチュウ・ライチュウでもイベントは発生するが、普通の色違いピチューでは不可。 性格はやんちゃ、性別は♀で固定。いかずちプレートを持っている。 ピチューの図鑑のすがたの項目に「ギザみみ」という名前でグラフィックが載る。 進化はできず、BWのポケシフターも含めた他のROMには送ることができない。 (ポケシフターではBW側に専用メッセージも用意されている) ラティオス(HG)・ラティアス(SS) Lv40 ラティアス:しねんのずつき/ミストボール/リフレッシュ/みずあそび ラティオス:しねんのずつき/ラスターパージ/リフレッシュ/まもる Wi-Fi・ニンテンドーゾーンで配布される「なぞのすいしょう」を入手するとゲットできる。配信は2010/1/11まで。 ニビシティの博物館でダイゴに話しかけて「こころのしずく」を貰った後、博物館から出ると出現。 逃げたり倒したりするとマップを切り替えた瞬間に再出現(殿堂入りは不要)。性格や個体値もリセットされるので、 場合によってはリセットするよりも「逃げる→博物館に入る→出て再戦闘」を繰り返した方が早い場合も。 クチバシティの徘徊ラティオス・ラティアスとは違い、ダイゴがいる間やラティアス・ラティオスがいる間でも自由に行動できる。 ダイゴがいると戦闘後に会話イベントがあるため、1回は倒すか逃げてダイゴとの会話を終わらせてからの厳選開始を推奨。 普通の固定シンボルと同じ扱いの模様。つまり画面の切り替えをしなくてもラティの前でレポート、厳選でおk。シンクロも可能な模様。 捕まえない限り何度でもすぐに復活するので、経験値・努力値稼ぎに使うという手もあり。 なお、リニアイベントやホウエン御三家を貰うイベントなど他のダイゴ関連イベントをスルーしていても可能。 また一度イベントを発生させると「こころのしずく」を持っていなくても出現する。
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◆ パクリ疑惑 ◆ パクリ疑惑 ◆ 過去の騒動 ◆ [2011/05/13] セミプロ作品からのデザイン盗用が発覚、lovely tea partyガチャの販売が停止される [2011/07/08] トレードページにて特定ユーザーの情報がまた漏洩 [2011/07/26] 魔法の森のだいぼうけんで誤クリックを誘発、意図しないGコイン消費をする被害者が続出 [2011/10/28~31]ガチャ@セルフィ「ヘタリア」第4弾にフィンランドの髪型が入ってなかったことが発覚 [2012/02/21] mixi版セルフィれすとらん及び、mixi版・@games版コーデ×コーデの終了が告知される [2012/02/25] イベント「カラフルボックス」にてふしぎな絵の具の青と赤を入れ忘れ、販売が停止される [2012/06/08] ゲーセンの特典アイテムがランボルギーニ社製品に類似していると販売者から連絡 [2012/09/27]他社製MMORPGの武器アバターの盗用が発覚、エルフェン・ストーリアガチャの販売が停止される [2012/11/30]合成鍋オレンジにて一覧にないアイテムが、不備修正中にオレンジ鍋が紫釜にすりかわってしまい二次被害も [2013/01/13] DUS愛しの金豚大作戦にて景品が出ない不具合発生 [2013/01/15] ガチャ「ClassicalBianca」の10+2品が見本と着用後で異なる色設定、お知らせもなく修正(しきれていない) [2013/02/05] ドレスをつくろうで課金注意のポップアップが出ず、気づかずGコイン消費するユーザー多数 [2013/03/01] クルージングイベで一部ユーザーにバグを利用される。運営の対応は未定 [2013/04/08] トレジャー始まりの地図無限バグ、こっそり修正。タグつきスクリプター逃亡 [2013/09/06] 不正アクセス対策の為、一部プロバイダのアクセスを遮断(最長11日) [2013/10/01] メンテナンス後ログインに関するセキュリティ強化の影響で、アカウントを無差別ロック [2014/05/27] GコCP内容に本家とPLで大きな差異が発覚。ミスと称して難易度高い方に統一。補填なし [2014/06/20] PLイベ,中盤から救援システムの明らかな仕様変更で要請が全員に届かず。運営「ペースが遅い」で押し通す [2014/09/22] PLポケ団杯,大量の不具合や詐欺まがいのルール改訂が発生 [2014/10/03] ストーリアボックスにレア整形を入れ忘れ、お知らせもなく後日追加し隠蔽。景表法に抵触 [2015/08/07] ガチャ「Water Survival」の特定の品が「大暴れする」と表記があるが、実際は非可動アクセであり、わかりづらいと修正 [2015/09/17]覚醒新発見ランキング中に運営キャストが2人ランクイン、その後無言でランキングから削除 [2015/09/18]PL団杯にてキャストがランクイン、その後明言なくランキングから削除 [2015/10/20-24] トレード逆引きができない不具合を3日も放置。次のメンテ後にトレードと交換ボックスを深夜までメンテ延長するも一切お詫びなし [2015/11/13-16] 頻繁な鯖落ちによりSB69コラボページを一時閉鎖、PLイベント休止→中止し、3ヶ月経っても返却対応しきれず [2015/12/8-] ガチャ@裏切りの深き森内アクセ「深き森の二本角と豹」にてトレパク疑惑 [2015/12/26-] 「きつねと私の12か月」というフランス映画からのトレパク疑惑が浮上 [2016/2/23-] (PL)表記が無かった過去ポケランイベント報酬品に(PL)をつけるサイレント修正(23日のメンテ時には既に確認) [2016/7/29]フィーバータイム107倍事件 [2017/01/31-] 「一部機能の終了」と称し、@gamesのほぼ全ての機能終了が告げられる。質問や不明点の問い合わせが殺到、後日追記
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エンジンのカタチ、色々 クルマも色々あるように、動かすために大切な心臓でもあるエンジンも実に多種多様。 ズバリ何が違うと言えば、主に燃焼形態とシリンダーの配置、カムシャフト形式である。ではそれぞれ何が利点であるのか見ていきながら解説しよう。 ちなみに、Automation – The Car Company Tycoon Gameでは直列、V型(60度と90度)、水平対向エンジンが製造可能。 直列エンジン 主な搭載車種 日産 スカイライン GT-R V・spec II (R32) 94 ホンダ シビック Type R (EK) 97 トヨタ GRスープラ RZ 20 現在多くのクルマに搭載されている、最もポピュラーなエンジンの形式。シリンダーが一直線に配置されている事から直列と呼ばれる。英語でもインラインとか、ストレートとかである。 ふつう、エンジンは気筒数が少ないと、2輪車で言うヤマハSRの単気筒やハーレーのV型2気筒エンジンなどのように激しい振動が発生し、バランサーシャフトやカウンターウエイトが必要になる反面、気筒数を増やすと大きくなり、搭載するのに苦労する。特に直列エンジンはシリンダーを増やすと増やしただけ全長が伸び、エンジンルームの寸法やクルマのデザイン、レイアウトに制約が出る。戦前の高級車に存在した直列8気筒エンジンがなくなってしまったのもそれが原因だ。 そうしたデメリットも少なくないのに、ではなぜ直列エンジンを採用しているかといえば、V型や水平対向などの形式のエンジンよりも構造が簡素で軽量、コストが安い事が主な理由。シリンダーが1列に並ぶことによって、カムシャフトを駆動するための機構がひとつで足りるなど、部品点数が少なくコストを抑えやすい。そして、部品点数を抑えられるということは重量も軽くでき、吸気や排気系のパイプ類の取り回し、過給機の追加なども比較的単純に済む。 こうした理由から、現代ではコンパクトカーや低コストな量産車に直列4気筒のエンジンが多く使用されている。説明不要の名スポーツカーであるAE86、シルビア、ロードスター、インテにシビックのタイプRもすべて直4。21世紀に入りダウンサイジングターボが広まってからは、直列3気筒のエンジンも世界各国で一気に増えた。変わった所では、ホンダやアウディなど少数しか事例がない直列5気筒というイロモノも存在する。 そして、物理的に回転バランスが非常によく、静かで振動が少ないという理由から、中級以上のFR車には縦置き直列6気筒のエンジンが使用されてきた。L型、RB型、JZ型…枚挙にいとまがない。省スペース性や衝突安全性でV6よりも劣るため、2000年代に入ると一気に廃れてしまったが、2010年代後半以降、メルセデス・ベンツやジャガー・ランドローバー、そして日本のマツダまでもが、最新のコンパクト化技術で衝突時の安全を確保した新しい直6を開発しているのだ(BMWのように、直6と同時に直4や直3の新型も作ってしまう例もある。モジュラー設計という手法で、これも直列エンジンならでは)。この動きには、上で挙げた直列エンジンの「構造が簡素でコストが安い」という点が大きく関わっている。たとえば、燃費や排ガス浄化のため、現代のエンジンになくてはならない連続可変バルブタイミング機構(これが意外に高コストらしい)が、V型のDOHCエンジンなら4つ必要になるところ、直列は半分の2つで済むのである。 このように、エンジンはクルマの中で最も重い部品であるから、誰もが買える量産車の場合は単にパワーが出ればいいというものではなく、軽さと搭載性、メンテナンス性の良さ、そしてコスパが重要なのだ。 V型エンジン 主な搭載車種 シボレー カマロ ZL1 1LE Package 18 日産 GT-R Premium edition 17 ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 11 中〜高級車やF1といったレーシングカーで見られるエンジンの形式。最もポピュラーなV6を筆頭に、アメ車やフェラーリが搭載するV8、レクサスLFAやアウディR8が採用したV10、そしてランボルギーニの十八番ともいえるV12など。1930年代のキャデラックやアウトウニオン(現在のアウディ)、90年代のチゼータのように、V16というまさにモンスター級のエンジンを開発したメーカーも存在する。 そのメリットはコンパクトさ。シリンダーを2つに振り分けることで、エンジンの全長を短くすることが可能なので、縦置きエンジンのFR車ならばノーズが短くて済み、横置きエンジンでもマルチシリンダー化が容易。 ただ、V型エンジンは各バンクごとにカムシャフトやバルブ駆動機構が必要(V型エンジンのツインカム(DOHC)は実質的には4カムになってしまう。アメ車のV8 OHVは無関係だけど)、かつ排気系の取り回しが複雑になりやすい。そのため、同気筒数の直列エンジンよりも重量が増えやすく、細長い直列エンジンとは別の形でエンジンルームに制約が生まれ、メンテナンス性が悪化する場合もある。特に横置きV型では、奥側(コクピットに近いバルクヘッド側)バンクのメンテが難しくなるというデメリットも存在するので、あまりファミリーカーには向いてはいない。1990年代にはマツダが1.8リッター、三菱が1.6リッターという小型のV6エンジンを相次いで開発し、それぞれ「世界最小」を謳ってコンパクトカーやスポーツカーなどに搭載したが、どちらも「バブルの徒花」に終わった。 とはいえ、前述の通りV型エンジンにはコンパクトな全長のままマルチシリンダー化が可能というメリットがある。多気筒エンジンは乗り心地やエンジンフィールによい影響を与え、主にアメリカ市場で根強い人気があることから、こと6気筒車においては従来の直列6気筒に代わってV6の天下となった。近年ではメルセデス・ベンツやジャガー・ランドローバー、マツダに新世代の直列6気筒エンジン復活の動きがあるが、今後も中排気量以上のエンジンではV型が主流であり続けるはずだ。 Vの角度となるバンク角については、等間隔燃焼を狙うとV4/V8/V12は90度、V6は60度、V10は72度が理想とされるが、補機との兼ね合いやエンジンスペースとの兼ね合いもあって理想角度以外になることが多い。例えば一時期ルノーF1が111度V10エンジンを使っていたというのは有名なお話。 あとVWグループが一時期使っていた「Vバンク15度の狭角V4/V6エンジン」は、シリンダーヘッドが1個だったり、吸気方向が片側だったりと、V型ではなく直列の亜種という扱いをされることが多い。 また、V型8気筒・10気筒・12気筒エンジンは昔のトラック・バスにも多く搭載されていた。だが、この分野にもダウンサイジングの波は及んでおり、現在では国産のトラック・バスのエンジンの主流は直列6気筒・4気筒となっている。 ちなみに、ポケモンスカーレット・バイオレットに出たブロロロームは形的にはこのV型エンジンにあたる。 水平対向エンジン 主な搭載車種 ポルシェ 911 GT3 RS (991) 16 スバル WRX STI Type S 14 フェラーリ 512 BB 76(正確には180度V12エンジン) 通称“ボクサーエンジン”とも呼ばれるエンジン形式で、V型エンジンを左右に180度広げたように見えるが、対になる気筒のピストンが同じ動き(右が上死点であれば左も上死点にある)をする点で、V型とは異なる。(※V型は、左右の対になるピストンが同じクランクピンを使用し、対になるピストンは逆に動く)この構造は、対になるピストンが振動を打ち消し合うことになり、V型エンジンより気筒間が離れて若干全長は伸びるが、振動が少ないことがメリット。また、横方向に広がるレイアウトのため低重心であることもメリットである。低重心・コンパクトと良い事ずくめで理想的なエンジンだと思うが、デメリットとしてはどうしてもエンジン幅を取るため、サイズに制約のあるエンジンルームでは、OHCやDOHC化やロングストローク化が困難であるため、基本的には縦置きのFF車もしくは4WD、RR、あるいはリアミッドシップ車に限られてしまう。そして少し見ていただくとわかるが地面と水平にバルブや点火プラグがついており、しかも水平対向エンジンは幅を取るためボディはなるべく狭くしたいときにはエンジンルームは狭小にされる。なおかつ低重心を意識した車だと下に潜ったほうがやりやすくなるほど整備性が非常に悪く長期的に見ると整備のランニングコストが高くなりがち。 あと低重心をアピールしているが、エキマニ等の補機と地面とのクリアランスを考えるとクランク軸を他のエンジンより高くする必要があり、車体全体で見ると言うほど低重心ではないという説も存在する。 そのため現在では主にスバルとポルシェしか採用していない。 ロータリーエンジン 主な搭載車種 マツダ RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02 マツダ RX-8 スピリット R 12(未作成) マツダ 787B 91 レシプロエンジンのピストンの代わりにおむすびのような三角形のローターを用い、回転運動を直接発生させる仕組み。エンジン自体がコンパクトで出力の割に軽量、弁がなく比較的構造が単純で、回転を直接伝えるためエネルギーのロスが少ない、比較的燃料の質を選ばないためオクタン価の低い燃料でも問題なく動作可能、といったメリットがある一方、デメリットとしては低回転時に安定性及び燃費が良くない、不完全燃焼を起こしやすく排気がきれいではない、こまめな整備が必要となるがそれを扱える技術者が少ない点などが挙げられる。 上の画像のトヨタが70年代に試作していた物を始め、世界各国の様々なメーカーが試作したり研究していたが、実用化に成功したのは全世界でもマツダが唯一(試作や少数生産を含めばドイツや旧ソ連にも事例あり)。 ちなみに、フィクション車ではアッソルート ファタリタ(未作成)が搭載している。 これはNSU社が発売した世界初の量産ロータリー市販車のヴァンケルスパイダー。 こちらは、メルセデス・ベンツが試作していたロータリーエンジン搭載車のC111。 バイクにも採用されたケースもあり、上の画像のはスズキが販売した日本初のRE搭載市販バイクのRE−5、下のは米国のロックバンドブロンディのアルバムジャケットにもなった、伝説のロータリーエンジン搭載車、バンビーン・OCR1000である。 ちなみに、「変形少女」のりんもロータリーエンジンを内蔵している描写があるのでこの子もロータリー搭載という事になる。 W型エンジン 主な搭載車種 ブガッティ ヴェイロン 16.4 13 1910~1930年代には航空機用エンジンとして存在したが、現在では超高級車しか採用していないレアなエンジンで、フォルクスワーゲングループのメーカーしか作っていない。一本のクランクシャフトに対し、3バンクまたは4バンクのシリンダーをW字状(扇状)に配置しており、V型エンジンなどに比べ、同程度の気筒数ならばクランクシャフトを短くできる。横幅はV型エンジンより広くなるが、12気筒、16気筒などの多気筒エンジンでは、長さ短縮の効果が大きい。ただし3本のコネクティングロッドが一つのクランクピンに繋がっているため、クランクピンやクランクジャーナルの直径を大きく(クランクシャフトを太く)する必要がある。また、3バンク方式のW型エンジンでは、中央バンクの冷却が不十分になりやすく、マルチシリンダーエンジンとして想定通りの性能を発揮しづらいという欠点がある。 フォルクスワーゲンはW型エンジンの開発に乗り出す前、「VR6」という狭角V型SOHC…というかジグザグにシリンダーを並べた直列DOHCのようなエンジンを作っていた。1990年代初め、それまで直列4気筒だったゴルフやパサートに、上級車と同じ6気筒を積むために開発されたものだった。Vの挟み角は15度しかないが、普通の直列6気筒よりずっと全長が短くできた。 これがやがて「W8」、そして「W16」に発展する。ジグザグ直列4気筒を2つ並べてV型を作れば、「W型8気筒」になるというわけだ。同様に8×2=16である。 残念ながら、ブガッティは「W16ミストラル」を最後にW型16気筒エンジンの製造を終了するとアナウンスした。同社は2021年にEVハイパーカーメーカーのリマック(クロアチア)と合弁会社を設立しており、今後はポルシェのコントロール下に置かれるという。 ブガッティ以外では、1990年、ライフというF1チームがW型12気筒のエンジンを採用して走らせたが、残念ながらパワーは思うように出ず、予選落ちを繰り返してしまっていた。このW型エンジンはヴェイロンやシロンのものよりずいぶん単純で、バンク角120度のV型8気筒の真ん中に直列4気筒を突き刺したような構造である。開発者は元スクーデリア・フェラーリのフランコ・ロッキ。 ブガッティも一度この方式のW18気筒を試作してコンセプトカーに搭載しているが、どうも途中で市販化を諦めたらしい。 また、フィクションの存在のクルマだが、リッジレーサーⅤに登場しているカマタ社のアンジェラスは、クレーメルを動力源として走るW型18気筒エンジンを搭載している。 H型エンジン 最後に、W型よりもレアなエンジンを紹介しよう。H型エンジンは水平対向や180°V型などのフラットエンジンを2段重ねに結合させた構造を持ち、正面から見るとシリンダーと結合部が「H」あるいは「エ」のように配置されているのが特徴。 航空機用では使われているものが多いが、自動車用ではBRM(ブリティッシュ・レーシング・モーターズ)が作ったH型16気筒エンジンのみだろうか。 F1では1966年のレギュレーション変更で最大排気量が3リッターに拡大されたのにあわせて、BRMは『多気筒であればよりパワーが出る、しかしなるべくコンパクトに収めたい』と考えたのがこのBRM・P75と呼ばれるH型16気筒エンジンだ。 水平対向8気筒エンジン(厳密には180度のV型8気筒エンジン)を2段重ねにした構造である。自チームのほかにロータスへもエンジン供給を行ったが、構造が複雑で、重量が重いのがネックであり、レプコやフォード・コスワースの軽量なV8エンジンに敗れて姿を消した。 それでも、1966年のアメリカGPでロータスのジム・クラークのドライブで優勝した。これはF1史上、最も気筒数の多いエンジンが挙げた1勝となった。
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第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラセブン 空間X脱出 ベル星人対ウルトラセブン グモンガ 隊員しりもちバージョン プレミアムED版 収録:ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史3 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 ウルトラ怪獣名鑑プレミアムエディション 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第18話(製作No.15)1968年2月4日放映 ●登場宇宙人・怪獣:音波怪人ベル星人 宇宙蜘蛛グモンガ 宇宙植物 吸血ダニ ●ベル星人(戯画3) 円谷一監督の作品ですね。ロケ地は砧公園や生田辺りの近場だったと思いますが、生まれて初めてパラシュート装置を身にまとった時、「私はスーパーレディだ!」と錯覚を起こすほど心地よかったです。特に着地しパラシュートのヒモを手繰るシーンなんぞ「ウルトラ警備隊員」としての意義深さの表現には、何とも言えない演じ手ならではの醍醐味を覚えました。あの作品は隊員ひとりひとりの性格が立っていて、アマギ隊員の臆病さが特出してましたね。また作戦室でダンが他の隊員には聞こえないベル星人の声が極大に耳をつんざき手で覆うシーン、あのあたりは宇宙人を浮き彫りにしていて良かったです。キリヤマ隊長・ソガ隊員・マナベ参謀もそれぞれにご活躍でした。もちろんアンヌも。この回はベル星人が仇役ですが、他にもグモンガやトロロ昆布を大きくした帯状の蜘蛛の巣やら吸血ダニなどかなり印象に残るモノノケが多く円谷プロならではの特撮技術がてんこ盛りで楽しい作品でした。グモンガが底なし沼に現れ緑の煙りを噴くシーンは撮影スタッフの頑張ってる姿が未だに懐かしく思い出されます。 友里アンヌ役 ひし美ゆり子さん ●グモンガ(セブン編2) ソガ隊員とアマギ隊員がはまる底なし沼。今ではもう団地になっていますが、生田に東宝のオープンがあって、そこで撮りましたね。枯れたススキに、塗料を持っていって、着色して異空間のイメージをつくりました。だからスタッフも衣裳に色が付いていたはずです。途中で、アマギ、ソガのズボンも赤くなってましたね。さらにグモンガがヒューってガスを吹いてくるのですが、あれは圧縮空気みたいなのでヒューってやってるんですよね。またこれも足の操演が大変だったんですよね。だから1人2本くらいずつ担当して、3人がかりくらいでやってました。隊員とのからみでは、飛びついたりなんかしたあとは、今度は隊員が自分でやってくれて、動いているように見せてましたね。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 スカイダイビングにびびるアマギ隊員、吸血ダニにたかられるアマギ隊員、ベル星人の幻影に焦るアマギ隊員、なんとソガ隊員を沼から救出するアマギ隊員、すっとぼけた連絡でキリヤマ隊長に怒られるアマギ隊員、そしてクライマックス、グモンガに襲われるアマギ隊員。この話数、この場面までの主役は間違いなくアマギ隊員です。 ウルトラマンの時のように○○怪獣○○登場みたいなテロップもなく、初回放映時には名称の無かった連中さえ多いウルトラセブンの登場宇宙人・怪獣の中で(キングジョーでもペダン星人のロボットってだけでしたから)、劇中、地球人の方から「○○星人だ!」と呼んでもらったベル星人。まあ、凄いのは何故か全てをご存じだったマナベ参謀なんですが。 ● ● ● 第17話 第18話 第19話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第19話 第20話 第21話 サブタイトル:ウルトラセブン 地震源Xを倒せ ギラドラス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第20話(製作No.20)1968年2月18日放映 ●登場宇宙人・怪獣:核怪獣ギラドラス 暗黒星人シャプレー星人 ●当時、円谷プロの怪獣は合成等もあまり使わないので、こういった電飾で動きを持たせるものが多いですね。この背ビレもフラッシュ球を各々で結線しておいて、その端を釘等を使って順に光らせていく“三味線”と呼ばれる方法が使われていました。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 ●シャプレー星人(画像はHGより) 初めはシャプレー星人←→バド星人だったそうです。確かに、ギラドラスの親玉ならバド星人のデザインの方が似合いそうです(凄い悪面コンビ)。ちょっと気取ったシャプレー星人では、最後は頭かち割られる、あのプロレス的戦闘は厳しかったんでしょう。 ●ギラドラス約51g、ガラモン約65g 名鑑史上最も不当な扱いを受けている(かもしれない)ギラドラス。原因はこのセブン編1から本格的に投入されたQアイテム。いわゆるシクレ抜きってやつですね。ガラモンに次いで重かったギラドラスに誤爆する人が続出。そのため「またギラだったorz」「ギラ軍団ができちゃったorz」が、やがて「尻尾が長くて場所取って邪魔」「クリアパーツ使って手が込んでるとこが逆にムカつく」ついには「顔が嫁に似ているから嫌い」とか言われる始末。おまけにシャプレー星人はとうとう出ないままだし、とギラドラスは冷遇され続けてきました。 しかし、あれから幾星霜、もう一度ギラドラスを手にとってじっくり鑑賞してみましょう。どんどんこぢんまりしていった後続の連中と比べて、実に堂々とした……いや、何ともスーツアクターも動き辛そうな、哀愁漂う佇まい・造形美ではありませんか……あ〜、キレイにまとめようと思ったけどやっぱり無理でした、スイマセン。 第19話 第20話 第21話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第37話 第38話 第39話・第40話 サブタイトル:ウルトラセブン 勇気ある戦い クレージーゴン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第38話(製作No.40)1968年6月23日放映 ●登場宇宙人・怪獣:ロボット怪獣クレージーゴン ●車の数が少なかったら、という願望があったんですかね。どこかに運んでもらいたいもんだって思ったのか、もう少し間引いて整理してくれたら道が空くんだろうなって思ったからじゃないですかね。自動車を手で挟んでお腹にしまいこむのが、なかなかユーモラスな動きだったので、子供たちが自分の手でミニカーを挟んで真似していました。巨大ロボットの気分を味わっていたのでしょうね。これはやられ方がいいですよね。セブンが一種の体当たり、弾丸になって飛んでいって、まさに“勇気ある戦い”ですね。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 キングジョーやユートム同様、クレージーゴンも登場時は名称がなく、バンダ星人のロボットと呼ばれていました。しかし、前者がそれなりの名称をつけられたのに比べ…。暴走したのは故障後のことなのに、昔の怪獣図鑑では、別名もキチガ○ロボットでしたね。しかし、アナログチックなメカ好きには、いかにも機械仕掛けなクレージーゴンの造型や動作はたまりません。名鑑のクレージーゴンは、一見プラ製かと思えるほどにエッジが効いていて、塗装も変にギラつかず抑え気味。角張ったメカっぽさ・質感が良く再現されています。シャッター開閉等のギミックは流石にありませんが、それでも、特徴的な右腕はある程度自分の好きな角度で取付可能。名鑑の中でも上位の出来に数えられるフィギュアだと思います(クレージーゴンの下側部分や付属の車が少々手抜きですが、そこまで求めるのは酷でしょう)。 ところで、バンダ星人。この作戦はとても採算が合うとは思えません。 ● ● ● 第37話 第38話 第39話・第40話 サブタイトル:ウルトラセブン
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エネルギー冷麺 サークル:ほりっくさーびす Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 黒猫のワルツ 貿易風 Gumi KuKuDoDo feat.Gumi 東方地霊殿 ハートフェルトファンシー [-- --] 02 エネルギー黎明 KuKuDoDo - - 東方地霊殿 エネルギー黎明 [-- --] 03 ハルトマンの妖怪少女 貿易風 - - 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [-- --] 詳細 東方紅楼夢4(2008/11/2)にて頒布 イベント価格:?円 ショップ価格:?円(税込:?円) レビュー 名前 コメント
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「こうなったら、大きくなってやる!」 【名前】 妖怪エネルギー 【読み方】 ようかいえねるぎー 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第2話「危ないオバサン」 【分類】 巨大化能力 【詳細】 妖怪の巨大化に必要なマイナスエネルギー。 カクレンジャーに敗北したりした妖怪が黒雲を呼び起こし、エネルギーを落雷として浴びる事で巨大化する。 その際に上記の台詞を言うのがお約束となっている(「大きく(巨大に)なって、○○(「やっつけてやる」、「踏み潰してやる」など)!」とも言う。)。